33W5D 氷枕破れるの巻

昨日の夜中、なんか背中が冷たいなーと思って目が覚めた。

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気が付くと首の後ろから背中にかけてぐっちょり濡れていた。

一瞬「破水したか????」と思ってパニックになりそうだったんだけど、体を起こしてみたら、頭の下に敷いていた氷枕から水が漏れていた。

ウテメリン(ウテロン)の点滴をしている人には、この氷枕がおススメ。
ごつごつした氷の冷たさが気持ちよくてこれをすると良く寝れるので、入院以来毎日お願いしていたら、同室のみんなも「私もくださーい。」ということになり、今では消灯時間のバイタルチェックのときに看護師さんが山ほどカートに氷枕を持ってきてくれて、みんなに配ってくれるようになった。

その氷枕から水が漏れて、ベッドがぐっちょり濡れてしまったのだ。
すぐにナースコールをして来てもらったのだけど、マットレスまでべちょべちょになってしまっているので、ベッドごと交換しますと言われちゃったの。

で、代わりに来たベッドっていうのが、アップダウンが手動式のベッドでさー。今まで電動のベッドだったから、モニターのときとかPCでビデオ観る時とか、楽ちんだったんだけど、手動だったらまず自分では上下できないでしょ。この病室にだって、電動ベッドは半分しかない激戦のベッド。

前回の入院では手動だったから、2度目の入院のときには絶対電動がいいと思って「こっちのベッドにします!」と自らこの電動ベッドをゲットしたんだもの。絶対に電動がいいんだ~!

特にオペまであと1週間。ストレスなく入院生活を送りたいもの。。。
「残念やー。」「このベッドがいいよぉ。」「電動のベッドがいいよぉ」とベッドの交換に来た看護師さんに懇願したら、ベッドの本体は濡れてないということで、マットレスごと交換してくれて、もとあった場所に戻してくれた。やったー!

ということで、無事電動ベッドのまま、残りの入院生活を送れることになりましたとさ。
朝になって師長さんが部屋まで謝りに来た。「ちょっと備品が痛んでいたようで、すぐに新しいのを発注しましたので。。。」と謝罪していただく。

いえいえ。そりゃー、びっくりもして、パンツまで総着替えになったけど、電動ベッドが死守できただけで私は大満足ですから。

それほど謝っていただかなくても結構ですよ。
かえって恐縮してしまうので、もうお帰りくださいませ。

備品と言えば、この切迫部屋のベッドがまだ半数しか電動ベッドでなかったり、ベッドの上の机が切迫部屋は備え付けでなかったりと、この病院の備品の充実度の低さは驚異的だ。

1人目で切迫入院した病院は、6年前だったけど完全に全ベッドに机は完備、冷蔵庫まで設置されていた。
今回の妊娠だって、最初に切迫流産で入院した病院は、完全に全ベッド電動だったし、机なんてあって当たり前、テレビに冷蔵庫に、来客用の椅子も高級パイプ椅子(?)だったぞ。 この病院は、MFICU(母体・胎児専門集中治療室)やら、NICU(新生児特定集中治療室)などがあって近隣他府県からも搬送されてくるほど有名なんだけど、でも病院の経営自体はあんまり潤ってないのかもしれないな。

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