34W0D オペの説明

今日は土曜日。オペの説明をするのでご主人に13時に来てもらってくださいと言われていた。
私が点滴を引いていて遠くまで移動できないことと、レモンも一緒に連れて説明を聞かないといけないということで、先生が気を使ってくれて、病棟の同じフロアの開いている個室に机と椅子を置いてくれてそこで説明してくださることになった。

レモンには、おとなしくさせるために新しい「ドラえもん」のコミックスを買っておいた。これを持たせておけば、説明を聞いている間はおとなしくしているだろう。

オペの説明
①悪性腫瘍の摘出にはお腹を縦に切開するのだが、今回は前回に続き横向きの切開の予定とのこと。
第1子帝王切開時に、担当医が「出産後もビキニが着れるように」と傷口を下の方で横切開していた。私としては、出産前も出産後もビキニなんぞ着ることはなかったため結果いらぬお世話だったのだが、この傷口が下の方にあるために、今回のオペでは膀胱との癒着が心配だとのこと。「万が一には専門医も駆けつけられますから」っていうんだけど、万が一ってなんだ?専門医って「消化器内科」のことか?「外科」のことか?

②帝王切開が始まってしまえば、赤ちゃんが出てくるまでに15分。縫合に1時間。オペ室に入ってから出てくるまでに1時間半~2時間って予定とのこと。

③NICUの先生も待機する。赤ちゃんはすぐにNICUの先生の手にお願いして、保育器に乗ってNICUに運ばれる。(エレベーターで4階から5階へ移動)

④エコノミー症候群予防のため、手術後から足を圧迫する装置をつける。自分で歩けるようになるまで一晩つけておく。

⑤半身麻酔は注射で2~3時間効くとのこと。その後痛み止めの注射もあり。今している張り止めの点滴はオペの日の朝に抜くとのこと。オペまでに適度にお腹が張っているのがベストらしい。(張りすぎだと陣痛になっちゃって破水とかすると厄介)オペ後は子宮収縮剤を投与。直前まで張り止めを使用しているため、人より多めに使うかも。

⑥術後の予定、退院は一般的な妊婦さんと同じ。

⑦赤ちゃんは、通常1~2週間ほど退院が遅れる。最初NICU(新生児集中治療室)で様子を見た後、自力で呼吸ができることが確認されたらGCU(NICUで回復・安定した赤ちゃんの治療室)へ移動。母乳が飲めるようになったら退院とのこと。

レモンはずーっとドラえもんにかぶりつきでおとなしかったので何の問題もなかったのだけれど、問題だったのはパパの方。「悪性腫瘍といえば、おれの方が可能性が大きい」だの「血液が足りないときは俺の血を」とかわけわからん受け答えをするから、先生も「はぁ?」って感じよ。だれもあんたの病歴とか聞いてないし。「悪性の摘出には縦切り」ってところに反応して「俺の方が早く癌になる」なんて話飛びすぎ。
あんたが輸血したくても血液型違うからもらえません。ホント、厄介なパパ。いよいよ出産が近づいて、ちょっと舞い上がってるのかもしれない。

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